自分の歯を大切に残す

赤ちゃん、子供、お父さん、お母さん、高齢者が家族で歯医者に通院します

当院は小さな子供さんから年配の方まで幅の広い患者さまが来院されます。各年代で治療方針が変わってきますが、全てに共通することは『自分の歯を大事に残していく』ということです。

 

小さなお子様は虫歯予防に努めます。小児期の口腔環境は成人になってからの口腔環境に大きく影響を及ぼします。人生において乳歯でいる期間より永久歯でいる期間の方がはるかに長い(乳歯は11歳前後にすべて生え変わります)です。小児期よりお手入れをしていくことが大人になってからの健康で美しいお口の環境に繋がります。入れ歯やインプラントではない自分の歯で食事をすることができることを目標にします。


また歯周病は30歳代から進行します。最初のうちは症状が無いので気付かないことが多いですが、症状が出始めた時にはすでに手遅れになっていたなんてことも多いです。歯周病は歯周病菌によって引き起こされます。ただ口の中の細菌がすべて悪い訳ではなく、その中のきわめて一部の細菌が悪さをします。それらが異常に増えていないかを確実に診断し適切な治療を行っていかなければ、効果的ではありません。当院では位相差顕微鏡を利用した細菌検査を導入しています。患者さまもご自身の口の中の細菌をモニターで見ることができますので、モチベーションを上げて治療・予防・メンテナンスを行っていくことができます。

 

今現在の歯をただ治療するのではなく、5年後・10年後もできるだけ今と同じ歯の状態をキープできるように「未来のワタシの歯」を見据えた最善策の治療をご提案いたします。

 

 

院長:匹田雅之